トークルームは、24時間ひらいている受付。
友だち追加から最初のメッセージまで——お客様が公式LINEに触れる最初の10秒で、「ここなら相談できそう」が決まります。このページは、丸ごと構築の「② 公式LINE」を単体で深掘りした別冊——納品物そのままの文面とデザインで、あいさつメッセージからリッチメニュー、ステップ配信、応答設計、配信リズムまでを1枚にしました。
名乗りは即着地。売り込みはしない。
友だち追加の直後に届く、いちばん読まれるメッセージ。ここで「人」の気配を出せるかどうかで、その後の相談率が変わります。文面はテンプレではなく、店主の実際の話し方から起こした実文体——これがそのまま納品物です。
1通目=名乗りとスタジオ紹介、2通目=スタイルと誘導。1通の長文は通知プレビューで切れて読み飛ばされます。2通に割ると、トーク画面に「会話」の形が生まれ、返信のハードルが下がります。
あいさつ直後の返信率とメニュータップ率。数値は公開後の実データのみを表示します(数値は盛らない主義)。
売り込みは、3通目まで待つ。
友だち追加した人が予約まで進むよう、直後→3日後→7日後の3通で温度を上げていきます。実際に配信する文面そのままでお見せします(3日後・7日後は設計例=配信前に店主の承認を通します)。
役割=「人」の気配を出す。ここでは何も売らない。
役割=予約前の最大の不安(泣いたらどうしよう)に先回りして答える。写真1枚を添えて配信。
役割=はじめての「案内」。それでも命令形にしない。「ひとこと送るだけ」まで入口を下げる。
※ 配信はすべて「下書き→店主の承認→送信」の閉ループに乗せます(自動実送信はしない設計)。以降の一斉配信は月1〜2回に抑え、ブロック率を守ります。
「よくある質問」は、聞かれる前に答えを用意しておく。
応答は2レーンに分けます。①予約・相談=自動の一次応答+店主へ即通知→以降は人が返す。②よくある質問=その場で自動回答。答えの型はここまで作って納品します(●●は打ち合わせで確定する箇所)。
一次応答は自動、同時に店主のスマホへ通知。以降のやりとりは必ず人が返す(自動で予約を確定しない)。
FAQは「安心材料の先出し」。回答の中身は打ち合わせで確定→そのまま登録。
数字は実運用の値のみを入れる(仮の数字を入れて納品しない)。
いちばん多い不安には、いちばんやさしい答えを。世界観(IG・HP)と同じ言葉で返す。
実文体ガイドまでが納品物です。
LINEはチラシではなく会話。店主の実際の話し方から文体ガイドを起こし、誰が下書きしても「本人の声」になる状態をつくります。デザイン(カード画像・リッチメニュー)はHP・IGと同じDNAで統一。
配信に添える画像はIGのデザイン投稿と共通制作(制作ゼロで流用)。トーク内の言葉づかいとカードの色が揃うと、「見たことある」が信頼になります。
配信が多いお店から、ブロックされていく。
公式LINEの一斉配信は月1〜2回まで。その代わり1通を濃くつくります。月の型の設計例(運用開始時に確定します):
配信文の下書き・宛先の整理・送信予約までをAIが準備し、人は「承認」だけ。文体はこのページの実文体ガイドが担保します。仕組みの実演はSTEP 1のAIエンジンへ。
未確定リスト=次回打ち合わせのアジェンダ。ここが埋まれば、あとは回すだけ。